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【院長】開院1周年!約8000人の患者様の健康を守らせて頂きました!|高田馬場駅前メディカルクリニック|新宿区の消化器、内視鏡、内科・外科・肛門科

【院長】開院1周年!約8000人の患者様の健康を守らせて頂きました!

はじめに

2022年3月1日に高田馬場駅前メディカルクリニックを開院して1年が経ちました。

当クリニックは総合診療を基盤とした消化器内科、内視鏡科、外科、肛門科をメインで診療し、検診、自費診療、ワクチン接種も行っています。
開院に先立ちクリニック内の構成で大事にしたのは専門である内視鏡室や大腸カメラ前の下剤服用スペース、トイレの動線などです。

さらに2022年3月はコロナ禍で緊急事態宣言が出たり解除されたりする時期であったため発熱患者さん専用の診察スペース確保も優先しました。

発熱、風邪症状の患者さんはすべて専用個室で診療するため発熱患者さんと一般患者さんが待合室で混同し感染拡大しない工夫を凝らしました。

患者ファーストへの取り組み

患者ファーストであるためにはどうしたらいいか、、これは医療機関の最大のテーマと言っても過言ではありません。
我々が日々の診療で心がけている事は以下の3点です。

①患者さんへの心配り

患者さんで混み合う時間帯はどうしてもあります。患者さんにとって待ち時間が長い!と思うのはどのくらいお待たせすると長いと感じるのか個人差はありますが、その日の混み具合や処置などが緊急で入るなど予想不能なこともあります。
我々は待ち時間に疲れ切ってしまった患者さんに少しでも寄り添い親身な医療を提供する事で、待たされたけれど受診して良かったと思って頂けるよう努力しております。

②気持ちの良い接遇

接遇はとても大事であると考えてます。

長時間お待たせした上で接遇が悪いと誰でも気分を害します。体調の悪い患者さんの気持ちに寄り添いお言葉をかける事を我々は心がけております。

③患者さん目線で患者さんに寄り添って診療する

医師の接遇にもあたる内容です。

医師の忙しい、忙しくないというのは体調不良の中、時間を割いて受診して下さっている患者さんには全く関係のない事です。
問診→診察→(検査)→診断→治療内容の説明という流れは必須であり、どれが抜けても質の良い医療は実現しません。上から目線の2分診療では医師-患者間の信頼は出来ず信用を損なってしまいます。
1人ひとりの患者さんを丁寧に、、我々の心掛けている診療スタイルです。

最後に

開院してからこの一年間に8000人余りのの患者さんにご来院頂き、本当に有難うございました。
これは地域の患者様に温かく見守って頂いたお陰だと思っております。
スタッフ一同大変感謝しております。
また忙しい中、患者ファーストをモットーにいつも笑顔で接してくれているスタッフにも、心から感謝致します。 

高田馬場駅前メディカルクリニックは患者ファーストをモットーにこれからも精進して参りますのでよろしくお願いいたします。


院長 廣澤知一郎


高田馬場駅前メディカルクリニック

【診療内容】内科・外科・消化器内科・内視鏡内科肛門治療・総合診療科に対応致します。

年末年始除く土日祝も診療

女性のための女性医師による内視鏡✨

高田馬場駅前メディカルクリニック

院長 廣澤 知一郎


高田馬場駅前メディカルクリニック

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