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急に肛門が腫れて痛い…血栓性外痔核とは?|原因や治療法を医師が解説|高田馬場駅前メディカルクリニック|新宿区の消化器、内視鏡、内科・外科・肛門科

急に肛門が腫れて痛い…血栓性外痔核とは?|原因や治療法を医師が解説

「急に肛門が腫れて痛くなった」
「座るだけでもズキズキする」
「お尻に硬いしこりができた」

このような症状で受診される方は少なくありません。

突然強い痛みを伴う肛門の腫れで多いのが、血栓性外痔核(けっせんせいがいじかく)です。

血栓性外痔核とは、肛門の外側にある血管に血栓(血豆)ができる病気で、一般的には「突然できた外痔核」として知られています。

今回は、血栓性外痔核の症状や原因、治療法について解説します。

血栓性外痔核とは?

血栓性外痔核とは、肛門の外側にある静脈に血栓(血の塊)ができ、急激に腫れて痛みが出る病気です。

突然発症することが多く、

  • 強い肛門痛
  • 肛門の腫れ
  • 硬いしこり
  • 座ると痛い

などの症状がみられます。

「昨日までは何ともなかったのに急に痛くなった」という方も少なくありません。

どんなときに起こりやすい?

血栓性外痔核は、肛門に負担がかかったタイミングで起こりやすくなります。

例えば、

  • 便秘で強くいきんだ
  • 長時間座っていた
  • 飲酒後
  • 下痢が続いた
  • 重いものを持った

などがきっかけになることがあります。

デスクワーク中心の方にも比較的多くみられます。

血栓性外痔核の症状

もっとも特徴的なのは、突然の強い痛みです。

  • 座ると痛い
  • 歩くと違和感がある
  • 排便時に痛む
  • 肛門に硬いしこりを触れる

といった症状がみられます。

一方で、一般的ないぼ痔(内痔核)は出血が中心で、強い痛みは少ないことが多いです。

放置しても大丈夫?

血栓性外痔核は、自然に改善することもあります。

ただし、

  • 痛みが強い
  • 腫れが大きい
  • 日常生活に支障がある

場合には治療が必要になることがあります。

特に発症早期では、血栓を除去することで症状改善が期待できる場合があります。当院では患者様の状態に応じて、緊急手術(血栓除去)を実施する体制を整えています。

痔だと思っていたら別の病気のこともあります

「肛門が痛い=痔」と思われがちですが、中には別の病気が隠れていることもあります。

例えば、

  • 肛門周囲膿瘍
  • 痔ろう
  • 裂肛(切れ痔)
  • 大腸の病気

などです。

特に、

  • 血便が続く
  • 下痢を繰り返す
  • 便が細い
  • 40歳以上

といった場合には、大腸カメラによる精密検査が必要になることがあります。

「恥ずかしくて受診できない」という方へ

実際には、

  • 「痛いけど肛門科に行きづらい」
  • 「自然に治ると思っていた」
  • 「お尻を見せるのが恥ずかしい」

という理由で我慢される方も少なくありません。

しかし、血栓性外痔核は早期治療で症状が改善しやすいこともあります。

また、痛みの原因が本当に痔なのか確認することも重要です。

当院では肛門診察から大腸カメラまで対応しています

高田馬場駅前メディカルクリニックでは、

  • 血栓性外痔核
  • いぼ痔
  • 切れ痔
  • 肛門周囲膿瘍

など、肛門疾患の診察を行っています。

また、必要に応じて、

  • 肛門鏡による肛門診察
  • 肛門エコー検査
  • 大腸カメラ(大腸内視鏡検査)

なども行い、症状の原因を総合的に診断しています。

「肛門科は恥ずかしい」と感じる方も多いですが、同じようなお悩みで来院される方は非常に多くいらっしゃいます。

気になる症状がある方は、お早めにご相談ください。

まとめ:急な肛門の痛みは血栓性外痔核かもしれません

血栓性外痔核は、肛門の外側に血栓ができることで、突然強い痛みが出る病気です。

特に、

  • 急に腫れて痛くなった
  • 座るのがつらい
  • 硬いしこりがある

といった場合には、血栓性外痔核の可能性があります。

高田馬場駅前メディカルクリニックでは、血栓除去術の日帰り手術が実施可能です。

気になる症状がある方は、お早めにご相談ください。

📍高田馬場駅前メディカルクリニック

高田馬場駅前メディカルクリニックはJR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」早稲田口から徒歩30秒。

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