• 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2丁目17-6 ゆう文ビル3F
instagram
03-6233-8299

WEB予約

LINE予約

WEB問診

大腸カメラは生理中でも受けられる?受診する注意点と病変の早期発見・治療法|高田馬場駅前メディカルクリニック|新宿区の消化器、内視鏡、内科・外科・肛門科

大腸カメラは生理中でも受けられる?受診する注意点と病変の早期発見・治療法

大腸カメラに興味があっても、生理が重ならないか、生理中なら延期すべきかわからず迷っている人は少なくありません。

大腸カメラは体調や症状の強さにもよりますが、生理中でも基本的に問題なく実施できるため、早めに病院を受診すれば病変の早期発見・治療が可能です。

今回は、大腸カメラを生理中に受けられる理由と注意点、延期するべき状況と検査を受けるポイントを詳しく解説します。

大腸カメラを生理中に受けられる理由

大腸と子宮は構造的に別の臓器

大腸カメラは肛門から内視鏡を挿入して大腸の内部を観察するため、子宮や膣には直接触れずに検査を実施できます。

生理は子宮内膜が剥がれて出血する現象ですが、大腸とは解剖学的に分かれているため検査の操作に影響しません。

構造上の独立性があるため、大腸内の観察や処置は生理中の状態でも問題なく検査可能です。

出血があっても影響しない

生理による出血は体外へ排出されるため、大腸内には基本的に流れ込みません。

内視鏡検査では腸内の状態を直接観察しますが、子宮由来の出血は視野に影響を及ぼさずに生理中でもスムーズに検査は進行。

内視鏡の操作や画像診断にも支障はなく、検査精度も低下しないため、医学的にも生理中の大腸カメラは可能とされています。

鎮静剤の使用にも制限はない

大腸カメラで使用される鎮静剤は脳の働きを抑える作用があり、子宮の出血量や生理周期には直接関係しません。

通常の生理であれば、鎮静剤を使用した検査も安全に行えますが、体調が悪かったり貧血があったりすると、薬の効き方に影響するリスクがあります。

基本的には生理中でも麻酔を含めて大腸カメラの内視鏡検査は可能なので、興味があれば一度当院へお気軽にご相談ください。

【予約】https://tmclinic.reserve.ne.jp/
大腸カメラの予約は3分で完了!

>大腸内視鏡検査の体験レポを読む

生理中に大腸カメラを受ける注意点

腹痛や体調不良は無理をしない

生理中はホルモンの影響で、患者様によっては腹痛や倦怠感が強くなります。

体調が安定していない状態で検査を受けると負担が大きく、通常よりも不快感を感じやすいため、無理に大腸カメラを受けるべきではありません。

症状が強いなら、医師や看護師に相談して日程の変更を検討するのが適切です。

貧血があるなら事前に相談

生理中の出血量がもともと多く鉄分が不足していて、貧血の状態に陥っている患者様も一定数います。

貧血がある状態では、鎮静剤によって血圧が下がりやすくなるため、ふらつきや体調不良が出やすくなるのは否めません。

大腸カメラの検査前に貧血の有無を把握しておけば安全に配慮した対応が可能なため、不安があるなら必ず医師へ事前に伝えるべきです。

ナプキンや準備を整えておく

大腸カメラの検査中は一定時間横になった状態になるため、生理用品の準備が不十分だと不快感につながります。

事前に交換しておけば検査中の漏れや不安を防止できて、吸収力の高い生理用品を使用すると安心して検査に臨めるでしょう。

環境を万全に整えておくだけでも、心理的な負担は少なからず軽減可能です。

【予約】https://tmclinic.reserve.ne.jp/
大腸カメラの予約は3分で完了!

生理中に大腸カメラを延期すべき状況

強い腹痛や吐き気がある

生理痛が強いと腸の動きにも影響が出ており、内視鏡の刺激に敏感になっている患者様も珍しくありません。

痛みが強い状態で検査を受けると不快感が増し、大腸カメラ自体が負担になるリスクがあります。

体調が安定してから検査を受けた方が当然負担は減らせるため、無理に実施するより安全性を優先すべきでしょう。

出血量が多く体調が不安定

生理中の出血量が多いと、脱水や貧血によって体調が不安定になりやすいです。

大腸カメラの検査中の血圧変動やめまいのリスクが高くなります。

安全に検査を受けるためには体調が安定しているのが大前提なので、不安があるなら延期しましょう。

精神的な不安が強い

生理中はホルモンの影響で気分が不安定になり、不安や緊張が強く出やすいです。

強い不安があると交感神経が優位になり、腸の緊張が高まるため、検査時の違和感や不快感が強まるリスクは否めません。

大腸カメラは、心身ともに安心して受けられるタイミングで実施できるのがベストでしょう。

【予約】https://tmclinic.reserve.ne.jp/
大腸カメラの予約は3分で完了!

生理中に大腸カメラを受けるポイント

事前に医師へ生理中と伝える

生理中である事実を事前に伝えておけば、体調や状態に応じた臨機応変な対応が可能になります。

鎮静剤の量や検査の進め方を調整すれば負担の軽減も可能で、情報共有によって安全性が高まるのは間違いありません。

当院の医師は生理中の患者様への大腸カメラの経験も豊富なため、遠慮せずに不安や疑問は残さず伝えてください。

鎮静剤を使用して負担を軽減

鎮静剤を使用すると眠った状態になり、大腸カメラの検査中の不安や緊張を大きく減らせます

緊張が緩めば腸の動きも安定し、生理中でも内視鏡がスムーズに進みやすいです。

痛みや違和感を感じにくくなるため、負担軽減に非常に有効な方法でしょう。

体調を優先して無理をしない

生理中でも内視鏡検査は可能ですが、体調には個人差があります。

無理に受けて検査の負担が大きくならないとも限らないため、体調が優れないと感じたら日程調整も選択肢に入れましょう。

安全と快適さを優先して、大腸カメラを受けるべきか判断するのが賢明ですが、不安ならいつでも医師にご相談ください。

大腸カメラは生理中でも受けられる

大腸カメラは大腸を直接観察する検査であり、生理による出血とは構造的に分かれているため、基本的には生理中でも問題なく受けられます

ただし、体調や症状の強さによっては負担が大きくなるため、自分の状態に合わせた判断が必要です。

不安があるなら事前に医療機関へ相談し、最適なタイミングで検査を受けましょう

安心して内視鏡検査を受けるためには、正しい知識と準備が欠かせません。

【予約】https://tmclinic.reserve.ne.jp/
大腸カメラの予約は3分で完了!