【再掲】『Men’s EX』に当院が掲載されました|「内視鏡検査に強い全国のクリニック」として紹介
- 2026年8月22日
- 小林医師コラム
「どこで胃カメラ・大腸カメラを受ければいいかわからない」
「内視鏡検査は、クリニックによって違いがあるの?」
「できるだけ苦痛が少なく、安心して検査を受けられるクリニックを選びたい」
このように、胃カメラ・大腸カメラを受けようと思っても、医療機関選びで迷われる方は少なくありません。今回は、以前ご紹介した当院のメディア掲載について、改めてお知らせいたします。
男性向けライフスタイル誌『Men’s EX』WINTER 2025 Vol.344の「自分の未来を守る 健康への投資術」という特集において、高田馬場駅前メディカルクリニックが「内視鏡検査に強い全国のクリニック」の一つとして紹介されました。
さらに今回の特集で、がんの早期発見や内視鏡検査、内視鏡クリニックの選び方について解説されているのが、東京女子医科大学 消化器内視鏡科 野中康一教授です。
今回は、『Men’s EX』への当院の掲載についてご紹介するとともに、内視鏡検査を受ける医療機関を選ぶ際のポイントや、高田馬場駅前メディカルクリニックの内視鏡検査の特徴について、内視鏡専門医がわかりやすく解説します。
目次
『Men’s EX』の「健康への投資術」で当院が紹介されました




『Men’s EX』WINTER 2025 Vol.344では、「自分の未来を守る 健康への投資術」というテーマで、健康診断や人間ドック、がん検診など、将来の健康を守るためのさまざまな医療について特集されています。
その中で、胃がんや大腸がんなどの早期発見につながる内視鏡検査の重要性についても取り上げられています。
そして、「これからは健康に投資する時代です! 内視鏡検査に強い全国のクリニック」として全国の医療機関が紹介され、その一つとして高田馬場駅前メディカルクリニックを掲載していただきました。
数ある医療機関の中から、このような全国誌で当院をご紹介いただいたことを大変光栄に思います。
東京女子医科大学 野中康一教授について
今回の『Men’s EX』の特集で、内視鏡検査や医療機関選びについて解説されているのが、東京女子医科大学 消化器内視鏡科教授の野中康一先生です。
野中教授は、島根大学医学部を卒業後、熊本大学医学部第一内科(消化器内科)に入局。その後、NTT東日本関東病院や埼玉医科大学国際医療センターで消化器内視鏡診療の経験を積み、2020年より東京女子医科大学で教授を務められています。
消化管腫瘍の内視鏡診断・治療(特に大腸ESD)を専門とし、現在は東京女子医科大学の教授として、診療・研究・教育のすべてにおいて消化器内視鏡診療の発展に尽力されており、日本の消化器内視鏡診療を第一線で牽引する、日本を代表する消化器内視鏡医の一人です。
今回、その野中教授が内視鏡検査の重要性やクリニック選びについて解説する特集の中で、当院をご紹介いただきました。
胃がん・大腸がんは「症状が出る前」の発見が重要です
胃がんや大腸がんは、日本人にとって決して珍しい病気ではありません。一方で、早期の胃がんや大腸がんでは、自覚症状がほとんどないこともあります。「痛くないから大丈夫」「便通も普通だから大腸がんではないだろう」と考えていても、症状のない段階で病変が存在している可能性があります。
特に
- 便潜血検査で陽性を指摘された
- 血便がある
- 便秘や下痢が続いている
- 便が以前より細くなった
- 貧血を指摘された
- 原因不明の体重減少がある
- ご家族に胃がん・大腸がんの方がいる
- 以前に大腸ポリープを切除したことがある
といった方は、症状や年齢、既往歴などに応じて胃カメラ・大腸カメラによる精密検査をご検討ください。
内視鏡検査は「どこで受けても同じ」ではありません
胃カメラ・大腸カメラというと「どの病院で受けても同じ検査では?」と思われるかもしれません。しかし、内視鏡検査では、検査を担当する医師の経験や観察方法、使用する内視鏡システム、鎮静剤への対応、検査後の治療体制など、さまざまな違いがあります。特に大腸内視鏡検査では、腸の形や手術歴、便秘の程度などによって挿入の難易度が変わります。また、内視鏡を奥まで挿入することだけでなく、小さな病変を見逃さないよう大腸全体を丁寧に観察することも重要です。そのため、胃カメラ・大腸カメラを受ける際には、検査を受ける医療機関の体制について確認することも大切です。
内視鏡クリニックを選ぶときに確認したいポイント
内視鏡検査の経験を積んだ医師が担当しているか
胃カメラ・大腸カメラでは、内視鏡を安全に操作する技術だけでなく、病変を発見し、その性状を判断する(内視鏡治療で切除できるのか、外科医による開腹手術が必要なのか)ための知識や経験が必要です。
医療機関を選ぶ際の一つの目安となるのが、日本消化器内視鏡学会が認定する「消化器内視鏡専門医」と日本大腸肛門病学会が認定する「大腸肛門病専門医」です。
高田馬場駅前メディカルクリニックでは、消化器内視鏡専門医、大腸肛門病専門医など、内視鏡検査の経験を積んだ医師が検査を行っています。
苦痛を軽減するための工夫があるか
「以前の胃カメラが苦しかった」「大腸カメラが痛くて、もう受けたくない」という経験から、必要な検査を先延ばしにしてしまう方も少なくありません。内視鏡検査は一度受ければ終わりではなく、病気やポリープの状態によっては定期的な検査が必要になります。そのため、検査精度だけでなく、患者様が継続して検査を受けられる環境が整っているかも大切です。
内視鏡設備が整っているか
小さな病変や早期がんを発見するためには、医師の観察技術に加え、それを支える内視鏡システムも重要です。高田馬場駅前メディカルクリニックでは、富士フイルムの最新の内視鏡システムを導入し、通常の白色光観察に加えてLCI・BLIなどの画像強調観察を活用しています。粘膜のわずかな色調変化や血管・表面構造を確認し、小さなポリープや早期がんの発見に努めています。
大腸ポリープを発見した場合の治療に対応しているか
大腸カメラの大きな目的の一つが、大腸がんや大腸ポリープの早期発見です。大腸ポリープの中には、時間の経過とともに大腸がんへ進行する可能性があるものがあります。
当院では、検査中に切除可能な大腸ポリープが見つかった場合、適応を判断したうえで日帰り大腸ポリープ切除を行っています。ポリープの大きさや形、数、場所などによって入院治療が必要と判断した場合には、適切な専門医療機関へご紹介します。
高田馬場駅前メディカルクリニックの内視鏡検査の特徴
消化器内視鏡専門医・大腸肛門病専門医による胃カメラ・大腸カメラ
当院では、内視鏡診療の経験を積んだ消化器内視鏡専門医や大腸肛門病専門医が胃カメラ・大腸カメラを担当しています。検査を行うだけではなく、小さな病変の発見や正確な診断を意識した丁寧な観察を行っています。
鎮静剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査
当院では、ご希望や全身状態を確認したうえで、鎮静剤を使用した胃カメラ・大腸カメラに対応しています。鎮静剤を使用すると、多くの方がウトウトした状態、または眠っているような状態で検査を受けられます。
ただし、薬の効き方には個人差があり、完全に眠ることや痛みが全くないことを保証するものではありません。検査中は血圧、脈拍、酸素飽和度などを確認しながら、年齢、体格、既往歴、内服薬などに合わせて鎮静剤を調整します。
炭酸ガス送気で検査後のお腹の張りを軽減
大腸カメラでは、大腸の中を詳しく観察するために腸管を膨らませる必要があります。当院では、体内に吸収されやすい炭酸ガス(CO₂)を使用し、検査後のお腹の張りや不快感をできるだけ軽減できるよう配慮しています。
トイレ付き個室で院内下剤に対応
「自宅で下剤を飲むのが不安」「下剤を飲んだ後に電車で移動するのが心配」という方のために、当院ではトイレ付き個室での院内下剤にも対応しています。個室にはリクライニングチェアやiPadを備え、プライバシーに配慮した環境で検査の準備をしていただけます。
ご自宅で下剤を服用する方法もありますので、便秘の程度やご希望、全身状態に合わせてご案内します。
土曜日・日曜日・祝日も内視鏡検査に対応
当院では、年末年始を除き、土曜日・日曜日・祝日も診療と内視鏡検査を行っています。平日に仕事や家事、育児などで時間を取りにくい方も、ご都合に合わせて検査日をご相談いただけます。
女性医師による大腸カメラにも対応
「男性医師による大腸カメラには抵抗がある」「できれば女性医師に相談したい」という方のために、女性医師・女性スタッフによる診療や大腸カメラにも対応しています。女性医師をご希望の場合には、予約時にご確認ください。
大腸ポリープの日帰り切除に対応
検査中に切除可能な大腸ポリープが見つかった場合には、状態を確認したうえで、その場で日帰り切除を行うことができます。ただし、ポリープの大きさ、形、数、場所、内服薬、全身状態などによっては、入院設備のある専門医療機関での治療が必要です。
高画質内視鏡システムで微細な病変を観察
当院では、富士フイルムの内視鏡システムを導入し、通常の白色光に加えてLCI・BLIなどの画像強調観察を活用しています。粘膜のわずかな色調変化や血管・表面構造を確認し、小さなポリープや早期がんの発見に努めています。
胃カメラと大腸カメラの同日検査が可能
胃カメラと大腸カメラを同じ日に受けることも可能です。食事制限や来院回数をまとめられるため、健康診断で胃と大腸の両方を指摘された方や、忙しく通院回数を減らしたい方に適しています。
年間5,000件の内視鏡検査と高田馬場駅徒歩30秒の通いやすさ
当院では、年間5,000件の内視鏡検査に対応しています。
また、JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」早稲田口から徒歩30秒のため、新宿区内はもちろん、早稲田、西早稲田、目白、落合、中野区、豊島区方面からも通院しやすい立地です。
内視鏡検査に関するよくあるご質問
胃カメラ・大腸カメラは鎮静剤を使えますか?
当院では、ご希望や全身状態などを確認したうえで、鎮静剤を使用した胃カメラ・大腸カメラに対応しています。鎮静剤の効果には個人差がありますが、検査に対する不安や苦痛をできるだけ軽減できるよう調整しています。
以前、大腸カメラが痛かったのですが受けられますか?
以前の大腸カメラがつらかった方もご相談ください。当院では、鎮静剤、炭酸ガス送気、腸を過度に伸ばさない挿入法(完全無送気軸保持短縮法)などを組み合わせ、検査中と検査後の苦痛をできるだけ少なくするよう努めています。
大腸ポリープが見つかったら、その日に切除できますか?
切除可能な大腸ポリープであれば、状態を確認したうえで検査中にそのまま日帰り切除を行うことがあります。一方、大きさ、形、数、場所、内服薬、全身状態などによっては、入院設備のある医療機関での治療が必要です。
便潜血陽性ですが、症状がなくても大腸カメラは必要ですか?
便潜血検査で陽性を指摘された場合には、症状がなくても大腸カメラによる精密検査をご検討ください。大腸ポリープや早期大腸がんでは、自覚症状がほとんどないことがあります。「痔があるから」「症状がないから」と自己判断せず、消化器内科・内視鏡内科へご相談ください。
新宿区高田馬場で胃カメラ・大腸カメラをお考えの方へ
今回、『Men’s EX』WINTER 2025 Vol.344の「自分の未来を守る 健康への投資術」において、高田馬場駅前メディカルクリニックを「内視鏡検査に強い全国のクリニック」の一つとしてご紹介いただきました。
さらに、今回の特集では、消化器内視鏡領域の第一線で活躍されている東京女子医科大学 野中康一教授が、内視鏡検査や医療機関選びの重要性について解説されています。
このような特集の中で当院をご紹介いただけたことを、大変光栄に思います。
高田馬場駅前メディカルクリニックでは
- 消化器内視鏡専門医・大腸肛門病専門医による胃カメラ・大腸カメラ
- 鎮静剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査
- LCI・BLIを活用した内視鏡観察
- 炭酸ガス送気
- トイレ付き個室での院内下剤
- 土曜日・日曜日・祝日の内視鏡検査
- 女性医師による大腸カメラ
- 大腸ポリープの日帰り切除
- 胃カメラ・大腸カメラの同日検査
に対応しています。
まとめ|全国誌への掲載を励みに、より質の高い内視鏡診療を目指します
胃がんや大腸がんをはじめとする消化器疾患では、症状がない段階で病変を発見することが重要です。
一方、「胃カメラが怖い」「大腸カメラは痛そう」「下剤を飲むのが不安」といった理由から、検査を先延ばしにしてしまう方も少なくありません。
高田馬場駅前メディカルクリニックでは、内視鏡検査の精度だけでなく、患者様が安心して検査を受けられる環境づくりも大切にしています。
今回、『Men’s EX』に「内視鏡検査に強い全国のクリニック」の一つとして掲載していただいたことを励みに、今後も胃がん・大腸がんをはじめとする消化器疾患の早期発見・早期治療につながる、質の高い内視鏡診療を提供できるよう努めてまいります。
新宿区、高田馬場、早稲田、西早稲田、目白、落合、中井、中野区、豊島区周辺で胃カメラ・大腸カメラ・大腸内視鏡検査をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
📍高田馬場駅前メディカルクリニック
高田馬場駅前メディカルクリニックは、JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」早稲田口から徒歩30秒。
胃カメラ・大腸カメラをはじめとする消化器・内視鏡診療を通じて、皆さまの健康をサポートしてまいります。





